新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
次いで、6款農林水産業費、新規就農者育成総合対策事業補助金について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「次世代を担う農業者を目指す新規就農者に対して、経営確立のための経営開始資金や、経営発展のために必要な機械・施設の導入などを支援することを目的としています」との説明がありました。
次いで、6款農林水産業費、新規就農者育成総合対策事業補助金について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「次世代を担う農業者を目指す新規就農者に対して、経営確立のための経営開始資金や、経営発展のために必要な機械・施設の導入などを支援することを目的としています」との説明がありました。
国やNPO法人への補助金申請におきましては、手続が煩雑であったり審査が厳しく、交付決定されたとしても、毎年継続的に補助を受けることが難しいという問題があることが、実施団体等への聞き取りで分かってございます。
15款国庫支出金、2項国庫補助金、2目民生費国庫補助金、補正額3,550万円、補正後の額5,420万7,000円、1節3,550万円。 次のページをお願いします。 3 歳出。
旧市内、三佐木・蜂伏地区の体の不自由な方、運転免許証を返納された方等へのタクシーチケットの補助金制度についてでございます。 お題はこのようになっておりますけれども、地域公共交通再編につきましては、当局のほうも熊野川町から高田と移り、旧市内三佐木地区へといろんな協議を重ね、進めているところだと私は認識しております。
こういったものをどうするかという中で、道の駅の仕組みを活用できないか、県の土木のほうとも調整をさせていただいているところですけれども、九度山の道の駅を見ていただいても分かりますけれども、箱物に関しては、地元の農産物を売るということで、農林水産省の補助金を活用して直売所等建物を造っていってる経緯がございます。
3目農業振興費の新規就農者育成総合対策事業補助金は、次世代を担う農業者を志向する者を対象に、就農直後の経営確立や就農後の経営発展のために必要な機械・施設の導入等の支援を目的として、市が窓口となり国・県の補助金を交付するものであります。
国の補助金も活用して、大門南駐車場、防災ヘリポートを活用し、繁忙期の駐車場不足、また渋滞解消を目的とした交通実証実験をさせていただきました。今後は、2034年の弘法大師御入定1200年の御遠忌に向けて、まちを挙げて検討するきっかけになったのではないのかなというふうにも思っております。詳細は担当のほうからまた報告があると思います。 交流広場も3年ぶりに開催することができました。
歳出2款総務費、自主防災活動支援事業補助金について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「町内会で自主防災活動を行う際の消火器等防災資機材の購入費用に対して補助するものです。当初予算に計上した額以上の補助申請があったことから、今回補正計上しました」との説明がありました。
15款国庫支出金、2項国庫補助金、1目総務国庫補助金、補正額62万7,000円、補正後の額4,820万円、1節62万7,000円。3目衛生費国庫補助金、補正額169万円の減、補正後の額6,398万7,000円、1節169万円の減。5目教育費国庫補助金、補正額411万6,000円、補正後の額1,049万6,000円、1節411万6,000円。
ですので、この和歌山県の補助金を新宮市で使う際には、病院の少なさと移動距離の問題という点が考えられます。 そこで、新宮市独自として地域猫の補助金を出すことができないかということを今回、提案したいと思います。 和歌山県の補助金を使う際は、病院までの交通費の支給、これをできないでしょうかということと、また和歌山県の補助金とは別に新宮市独自で去勢手術のお金を補助できないかという点です。
補助金について問う。 これは2年前の一般質問で、スポーツ少年団の子供たちが、当然ですよね、財政シミュレーション見ましたけれども、子供の人口が少なくなって、スポーツをする子もなくなっている。おまけにインターネット世代に入って、この5年、目まぐるしく動画を見てスポーツしない子供がまた、数は減っているし、家の中で籠もる。
津波の来る地区では、これはちゃんと調べたわけではございませんが、大体8割とか9割の補助金が出るような町もあると聞きますが、本町は多分そういう補助金は庁舎建替えではできないと思うので、補助金では。その辺も含めたとこで、今後、いろいろ検討していく課題があると思われます。その辺はどのようにお考えですか。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。
17目諸費の説明欄1から、すみません、17ページの説明欄43までの事業については、前年度以前に収入された国及び県補助金等の精算返還金であります。 それでは、18ページをお願いします。
2項国庫補助金455万5,000円。5項企業債660万円。6項一般会計出資金520万円です。 支出。4款資本的支出、決算額5,275万831円。1項建設改良費1,654万5,100円。2項企業債償還金3,620万5,731円。
歳出3款民生費では、保育士等処遇改善臨時特例事業補助金について、委員中より「保育士等1人当たりの補助はどのくらいになるのか」との質疑があり、当局より「4月から9月の半年分として、1人当たり約7万円となります」との答弁がありました。
県にも支援を求める中で、昨年ようやく令和5年度までの3か年の期限で、畜産施設衛生管理強化支援事業補助金制度、これを創設していただきました。現在、その補助金を活用し、HACCPのさらなる強化に向けて、取り組んでいるところでございます。 ◆15番(福田讓君) ありがとうございます。 かなり、もう40年から50年たっていると思うんです。
瀞峡めぐり事業の開始に当たりまして、公社は国・県の補助に申請しまして採択され補助金を受けております。今後も国の補助事業などを活用しながら、行政と公社が綿密に協議し、事業を運営し、地域振興に取り組んでまいりたいと考えております。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。ぜひ、引き続きよろしくお願いいたします。
2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金、補正額120万3,000円の減、補正後の額1億3,803万7,000円、1節120万3,000円の減。2目民生費国庫補助金、補正額425万8,000円の減、補正後の額1億533万円、1節349万4,000円の減、2節76万4,000円の減。3目衛生費国庫補助金、補正額1,456万6,000円の減、補正後の額7,990万4,000円、1節1,456万円の減。
今年3月、不良空家除却補助金が予算に組み込まれました。今、募集を行っております。簡単ではない複雑な空き家問題につきまして、第一歩を踏み出していただきましたことに心から感謝申し上げます。そして、熊野川町のほうでは、これは県の事業だと思いますけれども、熊野川町定住促進住宅の空き家入居者を募集しています。
それと、先ほど言ったように、雪等で整備が不十分でもし事故が起きた場合、やはり補償問題も含めて大きな問題になりますので、そういったところを包括しながら考えていくということが大事かと思いますし、使える補助金があるのか。例えば、補助金を取るにしても、交付金みたいなものを取るにしても現状取れるのかどうか、そういったところももう少しちょっと勉強させていただきたいなというのが素直なところです。